子供への手紙かぁ…
2年生の子供の生活の授業で、
自分の生い立ちのアルバムを作るからって、一緒に写真を選んだり、
名前の由来。
お腹に宿った時の気持ち。
ハイハイした時の気持ちとかとか。
いっぱい紙に書いてきた。
普通は、お父さんと話し合ったり、お父さんも書いたりするんだろうなぁって思いながら書いてきたんだけど…
最後の課題がきた!
子供への手紙!
便箋2枚。
普通ならお母さんからとお父さんからで2枚だろうな。
息子が、別にママ2枚でもいいし、おばあちゃんでもいいって言ってたでー!って。
なんか、お父さんいなくてごめんって感じやね。
おばあちゃんに言うと、苦手やから無理やわぁ。って…
まぁあたしも文章にするのとか手紙とか苦手やから嫌な気持ちわかる…。
さすがに2枚も無理やぁ。
一枚は娘に書いてもらおうかな。
園児が兄に向けた手紙でもいいのかな。
逆に娘が2年生になるとき4年生の兄に書いてもらいたいし。
先生に聞いてみよー。
後、今日は新入学児の説明会があって、スクールカウンセラーのおじいちゃんみたいな人の話があったんだけど、その人の名字が、事故加害者と同じで。しかも少し珍しい名字だから、まさか関係あったりするんか?とか
思ってしまって、動悸がすごくなって、体調悪くなってしまった。
結局、話を聞いてたら関係ないみたいだったから良かったけど。
加害者の名前までトラウマだわ。
それから、娘を幼稚園に迎えにいくと、
園児があたしに◯◯◯ちゃんのパパ死んだんやろー?って…悪気はないんだけど、子供って酷…。
まぁもう何回も園児に聞かれてるから慣れたけどね…。
なんか疲れた1日だったな。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。