お見舞い
知り合いの弟家族が事故って、子供たちのバスケのコーチでもあるから、今は話せるようになったし、知り合い家族とお見舞いにいこうってなったからさっき行ってきて。
今は病院の駐車場の車の中で娘と二人。
正確に言えばお見舞いに行けなかった。
病院に着くと、娘が
怖い。
って言い出して手を離さなくなった。
無理して行かなくていいから辛くなったら外で待っとこかって、言って病室の前に着いたんだけど、
あたしの動悸がすごくなって、ちらって包帯の足が見えた瞬間涙が溢れて止まらなくて。
自分でもびっくり。
旦那の病室の姿が思い出されて辛い。
お見舞いどころか病室にも入れなかった。
娘もなにもしゃべらないし、急いで車に戻ってきた。
娘もパパ、思い出したって。。。
息子は病室に残ってるんやけど大丈夫かな。
大丈夫だと思ってたし、お見舞いで辛くなるなんて想像すらしてなかった。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。