弁護士と刑事裁判
さっき、弁護士さんから電話がありました。
まだまだ刑事裁判も始まっていないとのこと…。別にそれは、時間がかかるって言われてたから、わかってたけど。
示談もまだまだ進んでおらず、
相手の保険屋が進みが遅いみたい…。
相手の刑事裁判の弁護士が、どうやら加害者の罪を軽くするのに必死らしい。
ってまぁそれは当たり前なんだけど。
それが弁護士の仕事なんやから。。。
でも、もしかしたら
過去の例題であった話。
保険が払う賠償金と別に本人がいくらか用意するかも知れません。とのこと…。
なんせ、向こうは小学校の先生やから仕事を維持できるようにと、弁護士は考えてるみたい。
あたしからしたら、仕事をクビになろうがならなかろうが、
我が子は小学生。
何回か加害者とも会っている。
先生を続けていくにあたって毎日小学2年生と会う。担任をもつ。
普通の神経なら、小学生という父親が必要な時に、父親を奪ったのなら、続けていけるか?クビにならなくても、辞めるもんだと思ってる。
あたしなら小学2年生を見るたびに罪悪感に苛まれると思う。
続けれるんやろうか。
なにも感じずに先生を続けてたら腹立つ。
そんな意味なら
絶対にお金なんかいらんから、仕事辞めてください。
二度と、ハンドルを握らないで下さい。
相手の弁護士が言ってるだけで、加害者本人はどうかわからんけどね。
ちょっと悔しくて弁護士さんとの電話で泣きそうになりました。。。
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